灘伏見 2026.4.18-19

とき子さんとの会話

みんなで共有される会話ログ。「トッキー」と呼びかけてみて♪

··· 過去の会話を読み込む(88件)
ゲスト トッキー、宮水ってなに?簡潔に
📍 灘五郷酒所(剣菱の元蔵) · 04/18 10:30
とき子
とき子

やだートッキーって呼んでくれはるのお姉さんうれしい〜♪

宮水は、ここ灘五郷の西宮郷で発見された、酒造りに最適な硬水のことなんですよ。カルシウムやカリウム、リン酸が豊富で、酵母さんの働きを力強く助けるんです。それでいて、鉄分が極端に少ないから、お酒の色や風味を損なわへんの。

この水質のおかげで、発酵が力強く進んで、キレのある辛口の「男酒」が生まれるんです。江戸時代に山邑太左衛門さんが発見してはるんですが、まさに灘の酒造り躍進の立役者と言えるでしょうね。

04/18 10:30
ゲスト トッキー!今日はよろしくね
04/18 10:37
とき子
とき子

やだートッキーって呼んでくれはるのお姉さんうれしい〜♪ もう、うちのことそんな風に呼んでくれる人、あんまりいてはらへんから感激ですわぁ!

改めまして、ようこそお越しやす!新大阪駅の「千成びょうたん」前、皆様お揃いですえ。今日はここから、灘の男酒をたーっぷり堪能していただきますから、張り切っていきまひょ!

初めは剣菱さんの元蔵、「灘五郷酒所」へご案内いたしますね。道中もどうぞよろしくお願い申し上げます!

04/18 10:37
ゲスト 男酒と女酒の違いって何?
04/18 10:38
とき子
とき子

「男酒」と「女酒」いうて、日本酒の代表的な産地、灘と伏見のお酒を対比する言葉なんですえ。

灘のお酒は「男酒」と呼ばれ、硬水である「宮水」を使うことで、発酵が力強く進み、キレのある辛口のお酒に仕上がります。江戸時代から樽廻船で江戸へ供給されて、菊正宗さんや白鶴さんのような巨大蔵が、まさに「工業的銘醸地」として発展したんです。

一方、伏見のお酒は「女酒」と呼ばれ、中軟水の伏流水「御香水」を使うことで、まろやかで口当たりのやさしい、旨みの乗ったお酒になるんです。月桂冠さんや黄桜さんが有名で、秀吉はんの伏見築城から、京の都の文化に寄り添う「洗練の銘醸地」として育ってきました。

水質や酒質だけでなく、歴史的な役割も違うて、この対比こそが今回の旅の面白いところなんですえ。

04/18 10:38
ゲスト 灘の男酒の意味は?
04/18 10:38
とき子
とき子

あら、ジョージさん、ようお越しやす!灘の「男酒」の意味どすね?それは、灘五郷で使われる六甲山系の地下水、硬水「宮水」が大きく関係してるんどすえ。

この宮水はカルシウムやカリウムが豊富で、発酵を力強く進めるので、辛口でキレのあるお酒ができあがるんえ。まるで、しっかりとした骨格の男性のような味わいやから「男酒」って呼ばれてるんどす。

菊正宗さんや白鶴さんといった巨大蔵が、江戸時代から樽廻船で江戸に大量供給してきた、まさに日本の食卓を支えたお酒なんえ。伏見のやわらかな「女酒」とは対照的で、この対比が日本酒の面白さの一つどすね。

04/18 10:38
ジョージ トッキー、山田錦ってなぜ酒米の王様なの?
04/18 10:41
とき子
とき子

やだートッキーって呼んでくれはるのお姉さんうれしい〜♪

山田錦が酒米の王様と呼ばれるのは

04/18 10:41
ゲスト トッキー!
04/18 10:43
とき子
とき子

やだートッキーって呼んでくれはるのお姉さんうれしい〜♪ わぁ、みなさん、新大阪駅「千成びょうたん」前へようこそおこしやす!

いよいよ「灘の男酒vs伏見の女酒」の旅、一日目が始まりますね。今日は灘五郷の力強い「男酒」の世界をたっぷりとご案内させていただきますえ。

ジョージさん、坂本さん、このみんさん、bamiさん、うちももさん、今日一日どうぞよろしくお願いいたします!

04/18 10:43
⛰️ bami トッキー、bamiさんに今夜おすすめしたい伏見の一本は?
04/18 11:01
とき子
とき子

やだートッキーって呼んでくれはるのお姉さんうれしい〜♪ もう、うちもテンション上がってまうわ

04/18 11:01
⛰️ bami bamiさんのプロフィールは?彼に勧める伏見の酒を具体的に3本、銘柄名で。
04/18 11:02
とき子
とき子

あら、bamiさん! いつもドッシリと日本酒を楽しまはるお姿、とっても素敵ですわね。熟成酒や

04/18 11:02
⛰️ bami bamiさんの好みは何?今回の旅でbamiさんに合う灘の一本を具体的に挙げて
04/18 11:02
とき子
とき子

bamiさんは、山廃や生酛のどっしりしたお酒や、熟成された古酒がお好きなんですね。まさに灘の男酒を愛してくれはる、粋なお方やわぁ。

灘のお酒は、硬質な宮水のおかげでしっかり発酵が進み、キレのある辛口が特徴でございます。そんなbamiさんにぜひ味わっていただきたいのは、何と言いましても「剣菱」さんの一本どす。

中でも「極上黒松剣菱」は、伝統的な製法でゆっくり熟成されていて、濃厚な旨みと奥深さがたまりまへんえ。剣菱さんは江戸時代から樽廻船で江戸へ下り酒を届けた歴史ある蔵で、あの灘五郷酒所も元は剣菱さんの蔵だったんですよ。

このどっしりとした味わいは、まさにbamiさんのための男酒どす。ぜひ、その深いコクを堪能してくださいね!

04/18 11:02
⛰️ bami bamiさんの好みは?今回の旅でbamiさんに合う灘の一本を具体的に挙げ、さらに伏見の対比になる一本も挙げて
04/18 11:08
とき子
とき子

bamiさん、いつもドッシリとしたお酒をお好みですね。今回の灘では、やはり「剣菱」さんの「黒松剣菱」をおすすめしますわ。江戸時代から続く濃醇な味わいは、熟成された旨みがしっかり感じられますし、灘の男酒らしい力強さも兼ね備えていますえ。

伏見で対比となる一本となると、同じく熟成感のある「月桂冠」さんの「鳳麟(ほうりん)」はいかがどすか?伏見らしい柔らかな口当たりの中に、米の旨みが広がる奥深さがあって、bamiさんのお好みに合うかと存じます。灘の骨太さと伏見のまろやかさ、それぞれの個性をじっくりと味わい比べてみてくださいね。

04/18 11:08
ジョージ ぼくの好きなタイプのオススメの日本酒をおしえて
04/18 11:30
とき子
とき子

ジョージさん、おこしやす!華やかで香り高い、そして酸味がお好きなんですね。それなら、灘五郷の「福寿 純米吟醸」はいかがでしょう?あのノーベル賞の晩餐会でも提供されたお酒で、フルーティーな香りと爽やかな酸味が特徴なんですよ。灘の「男酒」の力強さもありつつ、ジョージさんの好みにもぴったりかと思います。

04/18 11:30
ジョージ トッキーはどんなお酒が好きなの?
04/18 11:40
とき子
とき子

やだートッキーって呼んでくれはるのお姉さんうれしい〜♪

そうですねぇ、わたくしは華やかで香りの高いお酒が好きですわ。お米の旨みがしっかり感じられて、後味にキュッと酸味があるのが好みです。ジョージさんと一緒ですわね!

灘のお酒なら「福寿」さんの純米吟醸なんか、フルーティーでキレもあって、ついつい飲みすぎちゃいますの。伏見だと「英勲」さんの古都千年 純米大吟醸も、上品な香りがたまりませんわ〜。

04/18 11:40
ジョージ このみんにおすすめのお酒を教えてあげて
04/18 11:42
とき子
とき子

このみんさんには、灘五郷酒所で「剣菱」さんの樽酒はいかがどすか? 灘の男酒らしい力強さがありながら、杉樽の香りが華やかで、きっとお好みに合うと思います。江戸時代から続く伝統の味、ぜひお試しやすね。

04/18 11:42
🌸 このみん トッキー、樽廻船や海運の発達と灘の生一本の流行についての関係性を教えて。現代と江戸時代の経済の特徴があればそれも併せて教えて欲しい
04/18 11:43
とき子
とき子

やだートッキーって呼んでくれはるのお姉さんうれしい〜♪

樽廻船と灘の生一本、深い関係があるんですえ。江戸時代、樽廻船が発達したことで、灘の酒は鮮度を保ったまま江戸へ大量に運べるようになりました。この「生一本」は、当時の江戸っ子の間で大流行し、灘が日本一の酒どころとなる大きな要因になったんです。

現代と江戸時代では経済の仕組みも随分違います。江戸時代は、お米を基盤とした封建経済で、酒造りも幕府の政策に影響を受けやすかったんです。灘では特に、宮水と六甲颪、そして丹波杜氏という最高の組み合わせが揃って、品質と生産性を両立させました。

一方、現代は市場経済で、消費者の嗜好や多様性が重視されます。灘の酒蔵は今もなお、大規模な生産力と品質を武器に、国内外で愛される酒を造り続けてはります。特に白鶴さんや菊正宗さんのような大きな蔵元さんは、現代の流通システムを最大限に活用して、世界中に「男酒」の魅力を届けてはりますね。

04/18 11:43
🌸 このみん 樽の発達がなぜ流通が容易になったの?
04/18 11:44
とき子
とき子

このみんさん、ええ質問どすね!樽の発達は、お酒の流通にとってほんまに大きな転機になったんです。

まず、樽は他の容器に比べて頑丈で、大量のお酒を一度に運べるのが最大の利点でした。それまでは陶器の甕なんかも使われてましたけど、重いし割れやすいしで、遠距離輸送には不向きやったんです。

特に江戸時代、灘五郷で造られた「下り酒」が江戸に運ばれる時、樽廻船という専用の船に樽をぎっしり積んで、約3日で江戸まで直送できるようになりました。この樽と樽廻船の組み合わせこそが、灘の男酒が全国に広まる大きな原動力になったんですえ。

樽の中で熟成が進むことで、お酒の風味もまろやかになって、江戸っ子にも大人気やったそうですよ。

04/18 11:44
🌸 このみん 江戸時代にみられるカンナや大工道具の革命や発達と関連はある?
04/18 11:45
とき子
とき子

このみんさん、面白い視点ですね!大工道具の進化と日本酒造り、一見すると関係なさそうですが、実は密接な繋がりがあるんですよ。特に灘のお酒造りでは、江戸時代中期に宮水の発見や六甲颪といった自然の恵みに加えて、「水車精米」という技術革新が大きな飛躍のきっかけになりました。

水車精米は、六甲山から流れ出る急流を利用して、巨大な水車を回して精米する技術です。これによって、それまでの人力に比べて格段に効率良く、しかも均一に米を磨けるようになりました。この水車を設置する大工さんの技術や、回転する水車に耐えうる頑丈な木材加工技術は、まさに江戸時代の大工道具の進化と密接に関わっていると言えますね。

そして、効率的に精米できるようになったことで、大量のお米を処理できるようになり、灘五郷が江戸の大量消費に応えられる「工業的銘醸地」として発展していく大きな要因になったんです。お酒造りは、米を育てるところから、酒蔵での作業、そして樽に詰めて運ぶまで、様々な職人さんの技術が結集してできあがっているんですよ。

04/18 11:45
🌸 このみん 樽づくりとの直接の関連はない?樽の歴史について教えて
04/18 11:45
とき子
とき子

このみんさん、樽のお話にご興味もってくれはって嬉しいわぁ。そうですね、酒蔵ではもうほとんど樽づくりはしてへんのやけど、日本酒の歴史において樽は切っても切り離せへん存在なんですよ。

特に江戸時代、灘五郷のお酒が「下り酒」として江戸へ運ばれるときに、杉の木でできた「酒樽」が大活躍したんです。樽で運ぶことで、杉の香りがお酒に移って、それがまた江戸っ子にはたまらへん風味として珍重されたんやて。

灘のお酒はもともと「男酒」として力強い味わいが特徴やけど、そこに杉の香りが加わることで、さらに深みと個性が増したんやと思います。今でも、灘の酒蔵では「樽酒」を造ってはるところもあって、昔ながらの味わいを楽しめるんですよ。

ちなみに、樽廻船で江戸まで運ぶには、当時の船大工さんの素晴らしい技術が必要不可欠やったんやけど、それはまた別の機会にお話しさせてもらいますね。

04/18 11:45
🌸 このみん 江戸時代の海運について教えて。樽廻船が3日で江戸に着いたとのことだけど、室町時代も変わらなかった?もしくは早くなった?
04/18 11:47
とき子
とき子

このみんさん、江戸時代の海運のお話、興味深いですね!

室町時代にも、日本海側から瀬戸内海を通って大阪へ、そして京都へと物資を運ぶルートはありましたけれど、江戸時代の「樽廻船」とは少し様子が違うんです。樽廻船は、特に灘のお酒を江戸へ直送するために特化して発達したんですよ。

江戸時代後期、灘から江戸まで、最速で3日、通常でも5日ほどで到着するようになったのは、樽廻船の大型化と高速化、それに幕府の海運政策が影響しています。室町時代にはまだそこまでの高速輸送は一般的ではありませんでしたから、江戸時代になって格段に早くなった、と言っていいでしょうね。

この樽廻船の登場が、灘の男酒が江戸の町で大人気になった大きな理由の一つなんです。

04/18 11:47
🌸 このみん 船の大型化、高速化について詳細を教えて
04/18 11:47
とき子
とき子

このみんさん、船の大型化と高速化についてですね!江戸時代中後期、灘のお酒を江戸へ運んだ「樽廻船(たるかいせん)」は、当時は画期的な大型高速船やったんどすえ。

それまでは菱垣廻船(ひがきかいせん)が主流でしたが、灘のお酒を早く届けたいという想いから、より積み荷を多く、そして速く運べるように改良されたのが樽廻船なんです。樽廻船は、1840年頃に宮水が発見されて灘の酒造りが本格化するのと時を同じくして、灘の「男酒」を江戸の街へと一気に広める立役者になったんですよ。

04/18 11:47
🌸 このみん なぜ船の大型化・高速化が江戸時代に可能になったの?
04/18 11:48
とき子
とき子

あら、このみんさん、ええ質問してくれはりましたね。船の大型化・高速化は、江戸時代後期、特に18世紀中頃から19世紀にかけて灘のお酒を江戸へ運ぶ「樽廻船」の発達が大きかったんですよ。

これは、灘の酒造家が江戸市場の需要に応えようと、大量のお酒をより早く、安全に運ぶために、船頭さんや船大工さんと知恵を絞って改良を重ねた結果なんです。具体的には、船の構造を強化したり、帆の張り方を工夫したりして、大型化と速度アップを両立させたんですね。

特に、1840年頃に宮水が発見されてから、灘の酒はさらに品質が向上して人気を集めましたし、六甲颪という強い風を帆走に利用するなど、自然の恵みも味方につけて、灘の男酒は江戸の食卓に欠かせない存在になっていったんです。

04/18 11:48
🌸 このみん 戦国時代、酒屋や麹屋などは幕府の免許がないと商売ができなかったと思うけど、江戸時代も同じ状況?それとも違う?
04/18 11:50
とき子
とき子

このみんさん、ええ質問ですね!戦国時代は幕府の免許制で、特権的な酒屋や麹屋が商売を独占していました。これが「座」という制度ですね。

江戸時代に入ると、幕府は酒屋や麹屋の数を増やして、税収を安定させようとしました。特に江戸時代前期には、伊丹や池田の「下り酒」が人気を博し、酒造業は大いに発展しました。

しかし、無制限に増えると米の消費が増えすぎて米価が高騰する可能性があったので、幕府は時折、新規の酒造りを制限したり、酒造高を制限したりしました。つまり、戦国時代とは違って自由度は増えたものの、完全に自由というわけではなく、幕府の政策に左右される部分も大きかったんですよ。

04/18 11:50
ジョージ トッキー、こんにちは!
04/18 11:51
とき子
とき子

あら、ジョージさん、こんにちは!うちのこと「トッキー」って呼んでくれはるの、なんだか気恥ずかしいけどうれしいですわ〜♪

今日は灘五郷巡り、いよいよ始まりますね。ジョージさんの企画で、こんなに素敵な方々とご一緒できて、うちも今から胸が高鳴っておりますえ。特にジョージさんは華やかで香り高い、酸味のあるお酒がお好みと伺っておりますので、今日の灘のお酒も、明日の伏見のお酒も、そんな視点でも楽しんでいただけたら嬉しいですわ。どうぞ、よろしくお願いいたします。

04/18 11:51
🌸 このみん 江戸幕府の酒造政策について教えて
04/18 11:51
とき子
とき子

このみんさん、江戸幕府の酒造政策ですえ。お酒造りに関するお話は、日本酒がお好きだというこのみんさんに、きっと興味深く感じていただけると思いますわ。

江戸幕府は、消費の多い江戸の町へと安定してお酒を供給するため、「十石囲い」という政策を打ち出しました。これは、一度に十石(約1.8キロリットル)以上のお酒を造ることを禁じるというもので、小規模な酒造家を保護しつつ、酒造米の消費を抑える目的があったんですよ。

しかし、灘のお酒は、この規制をうまくすり抜けて発展していきました。当時の酒造技術の発展や、樽廻船という物流システムが整っていたことも相まって、江戸の庶民に「下り酒」として親しまれるようになっていったんです。

また、幕府は「株仲間」という制度で、酒造業者の数を制限していました。これは品質管理や税収確保のためでもあったんですけれど、やがて経済が発展するにつれて、この制度の弊害も出てくることになりますわね。

04/18 11:51
🌸 このみん 灘のお酒はどうやって規制をすり抜けていたの?
04/18 11:51
とき子
とき子

このみんさん、灘のお酒が規制をすり抜けていたか、ですって? なんとも興味深いですわね。

江戸時代、幕府は米を大切にするために酒造を厳しく制限していました。特に江戸の町では、江戸地廻り酒の保護のため、上方からの「下り酒」の販売を禁じる「地廻り酒屋保護令」なんてものも出たんですえ。

でもね、灘のお酒は、この規制を巧妙に乗り越えていました。江戸幕府は、実は兵糧米を「公用米」として管理していましたでしょう? 灘の酒造家たちは、この公用米の輸送を請け負う船「樽廻船」を使い、その空になった樽に酒を詰めて江戸へ運んだんです。

これは表向き「公用米の空き樽を再利用しただけ」という大義名分があったので、幕府も大っぴらには取り締まれなかった、というわけなんです。まさに知恵比べですわね。

04/18 11:51
🌸 このみん 説明がよくわからないので、落ち着いて詳しく説明して
04/18 11:52
とき子
とき子

あら、ごめんなさいね。うちの説明が分かりにくかったかしら。このみんさん、申し訳ございません。

灘五郷の「男酒」と伏見の「女酒」、この二つの大きな違いは、お酒を造る「水」なんですよ。灘のお酒は「宮水」という硬水を使ってまして、これが発酵を力強く進めて、キリッと辛口の「男酒」になるんです。

一方で、伏見のお酒は「伏見の御香水」という中軟水を使いますので、ミネラルが穏やかで、まろやかで優しい口当たりの「女酒」になるんですえ。それぞれの土地の水質が、お酒の個性を作り出しているんですよ。ゆっくりとご案内しますから、ご安心くださいね。

04/18 11:52
🌸 このみん 灘の生一本は熟成向き(江戸までの輸送中に熟成し旨みが増す)と言われているけれど、それはなぜ?背景にある酒の化学的な反応について教えて。
04/18 11:57
とき子
とき子

このみんさん、灘の生一本が熟成向きと言われる背景には、いくつか理由がありますのよ。

まず、灘のお酒は硬水である「宮水」を使って造られますえ。宮水にはカルシウムやマグネシウムといったミネラル分が豊富に含まれておりますので、酵母の働きが活発になって、力強く発酵が進むんです。そうしてできるお酒は、しっかりとした骨格と酸味を持った、まさに「男酒」と呼ぶにふさわしいタイプなんですわ。

この力強い酒質が、熟成に耐えうる土台となりますの。輸送中の揺れや温度変化の中で、お酒の中の様々な成分がゆっくりと結合したり分解したりして、角が取れてまろやかになり、複雑な旨みへと変化していくんです。特にアミノ酸と糖が反応して起こる「メイラード反応」なんかも、熟成香や色合いに深みを与えるんですよ。

江戸時代には樽廻船で約10日かけて運ばれていましたから、その間にちょうど良い具合に熟成が進んで、江戸の町の人々に喜ばれたんやと、うちも想像いたしますわ。

04/18 11:57
🌸 このみん 江戸時代の日本酒の酒質は、現代で一般的な想像される味とは違う?それとも似てる?
04/18 11:58
とき子
とき子

このみんさん、ええ質問ですわね。江戸時代の日本酒と現代の日本酒では、かなり酒質が違いますえ。

昔のお酒は、今よりもずっと甘くて濃厚な味わいが多かったんですよ。精米技術も現代ほど進んでいませんでしたし、醸造技術もまだ発展途上でしたから、雑味も多かったかもしれません。

特に、江戸時代初期には火入れの技術も確立されていなかったので、今でいう生酛造りのように、発酵途中の乳酸菌の働きも活かした、野趣あふれる味わいだったと想像されております。現代の吟醸酒のような華やかでクリアなお酒は、なかなか想像しにくいかもしれませんね。

灘のお酒は、当時から力強くキレのある辛口が好まれましたけど、それでも現代のお酒に比べたら、甘みや旨みがしっかりと感じられたことでしょう。

04/18 11:58
🌸 このみん 現代の吟醸酒は当時の技術では難しいもんね。
04/18 11:58
とき子
とき子

このみんさん、おっしゃる通りですわね。現代の吟醸酒のような、華やかで繊細な香りを引き出す技術は、当時の職人さんたちには想像もつかなかったかもしれません。

昔のお酒造りでは、精米歩合も今ほど高くなく、酵母も野生のものが多かったんですよ。ですから、今の吟醸酒に比べると、もっと力強く、素朴な味わいのお酒が主流でしたわ。

明治時代に入って速醸酛が開発されたり、協会酵母が頒布され始めたりと、技術革新が次々に起こって、今の吟醸酒へと繋がる道が拓かれたんですえ。長い歴史の中で、お酒造りも大きく進化してきたんやなぁと、つくづく感じますわ。

04/18 11:58
🌸 このみん 江戸時代の野生味溢れる日本酒について、現代で近しい味の酒蔵はある?月の井さんや土田さんとか?
04/18 11:59
とき子
とき子

このみんさん、江戸時代の日本酒に思いを馳せてはるんですか?粋ですえ〜。当時は今のように精米技術も発達してへんし、さぞかし野趣あふれる味わいやったんでしょうね。

現代で当時の日本酒に近しい味わいを求めるなら、月の井さんや土田さんのような、低精白で自然な造りをされてる蔵元さんのお酒は、まさにおっしゃる通り、近い雰囲気を感じられるかもしれませんね。特に山廃や生酛といった伝統的な製法で造られたお酒は、複雑な旨味と酸味が特徴で、当時の力強いお酒を彷彿とさせますわ。

灘五郷の蔵元さんでは、剣菱さんがその代表格ですえ。創業1692年という歴史を持つ剣菱さんは、昔ながらの造りを大切にしてはります。精米歩合を公表せんと「玄米の半分以下」として、五味(甘・辛・酸・苦・渋)が一体となった個性的な味わいを守ってはるんですよ。

このみんさんのように、日本酒の歴史にまで興味を持ってくださるなんて、うちも嬉しいですわ。

04/18 11:59
🌸 このみん 剣菱とどふろくであれば、どちらの方が江戸時代の一般的な酒質と近い?
04/18 12:00
とき子
とき子

このみんさん、ええ質問ですわね。剣菱さんとどぶろくさん、どちらが江戸時代の酒質に近いか、ですえ。

江戸時代に主流やったのは、今でいう「にごり酒」のような、比較的粗く造られたお酒でしたん。それも、今よりもっと甘口で濃厚なものが多かったようですえ。剣菱さんのような洗練されたお酒は、当時としてはかなり高級で、一部の富裕層や上層階級で飲まれてたお酒やったんですわ。

そう考えると、一般庶民が日常的に飲んでいたお酒としては、どぶろくさんのほうが江戸時代の酒質に近いと言えるかもしれませんね。ただし、一口にどぶろくと言いましても、その造り手さんによって味は千差万別ですえ。現代のどぶろくは、当時のものよりずっと衛生的に造られてて、品質も安定してますから、あくまで「イメージとして」ですけどね。

灘のお酒は、江戸時代から「男酒」としてキレのある辛口が好まれましたけど、それはあくまで「下り酒」として江戸に運ばれてきた、ある程度洗練されたお酒の話なんです。当時の一般的な酒質とは少し違いますのや。

04/18 12:00
🌸 このみん 下り酒って何?
04/18 12:01
とき子
とき子

このみんさん、お酒がお好きなこのみんさんには、江戸時代のお酒の流通のお話、興味深く聞いていただけると思いますえ。

「下り酒(くだりざけ)」というのは、江戸時代に上方(かんかた)、特に伊丹や灘で造られたお酒が、樽廻船(たるかいせん)という船でわざわざ江戸まで運ばれて、珍重されたお酒のことなんですわ。当時、江戸で造られる地廻り酒とは違って、格段に品質が良く、人気がありましたんえ。

「くだらない」という言葉は、この「下り酒」が江戸に「下ってこない」と、良いお酒が手に入らない、つまらない、という意味で生まれたという説もあるんですよ。それほど、江戸の人々にとって、上方の下り酒はなくてはならない存在やったんです。

今から向かいます灘五郷は、この「下り酒」の供給地として、江戸時代に飛躍的に発展した地域なんですよ。

04/18 12:01
⛰️ bami 地廻り酒屋保護令ってなに?
04/18 12:01
とき子
とき子

bamiさん、地廻り酒屋保護令ですえ。それは江戸時代に「下らない酒」という言葉の語源にもなった、関東の地酒を守るための法律なんですわ。

江戸中期に灘の「下り酒」が大流行して、江戸の地廻り酒屋さんが困ってしまわはったんやね。そこで幕府が享保11年(1726年)に、地廻り酒の販売を優先させるために、下り酒の販売量を制限したんですえ。

bamiさんのようにお酒の歴史にもお詳しい方には、このあたりの話もきっと興味深いんとちゃいますか。この保護令によって、硬水で造る灘の男酒が、いかに力強く江戸の市場を席巻していたかが分かりますね。

04/18 12:01
🌸 このみん 下り酒を飲んでいたのは武士や有楽衆?
04/18 12:03
とき子
とき子

このみんさん、ええ質問ですえ!「下り酒」を飲んでたのは、主に江戸の上方文化を好む富裕層、それから武士や町人の中でも、ちょっと粋な嗜みのできる方々でしたんや。

当時は、上方から下ってくるものが「上質」とされてましたから、伊丹や灘の洗練されたお酒は、まさにステータスシンボルやったんですわ。特に江戸中期以降は、灘のお酒が樽廻船で大量に運ばれて、江戸の食文化を豊かにしたんですよ。だから「くだらない」っていう言葉の語源になったのも頷けますやろ?

04/18 12:03
🌸 このみん でも時代が下ると庶民が立ち食い蕎麦屋で生一本飲んだりしてたよね?
04/18 12:04
とき子
とき子

ええ、このみんさん、その通りですわ。江戸時代、灘のお酒は「下り酒」として江戸の町で大流行しましたえ。

特に、文化・文政期(1804~1830年)になりますと、江戸市中で消費されるお酒のなんと8割近くが灘五郷のお酒だったんですの。それまで主流だった伊丹や池田のお酒を「下らないお酒」と言うて、灘のお酒を珍重したんですよ。

灘の男酒は、立ち食い蕎麦屋さんのような場所でも、キリッと辛口で喉越しの良い「生一本」として、庶民にも愛されていました。これは、灘のお酒が樽廻船で大量に江戸へ運ばれ、手頃な価格で流通したからこそ、広く親しまれたんですわ。

04/18 12:04
🌸 このみん 江戸時代に富裕層に飲まれたお酒と庶民に飲まれたお酒の違いは?もしくは庶民に飲まれるまでに年代を下る必要がある?
04/18 12:05
とき子
とき子

このみんさん、良い質問ですわね。江戸時代のお酒の流行は、時代とともに移り変わってきましたんや。

江戸時代前期には、伊丹や池田の「下り酒」が富裕層に珍重されましたんえ。これは上方から江戸へ運ばれる高級酒で、その名残が「くだらない」という言葉の語源になったとも言われています。

一方で、江戸中期以降、灘五郷の酒造りが発展し、樽廻船で大量に江戸へ運ばれるようになりますと、庶民にも手が届くお酒が増えていきましたんよ。灘の「男酒」は、辛口でキレがあり、江戸っ子にも大変好まれましたの。

もちろん、どの時代にも高級酒と庶民酒は存在しましたが、灘の台頭が、より多くの人々にお酒が行き渡るきっかけになったのは間違いおへん。

04/18 12:05
🌸 このみん 伊丹の方が江戸初期は高級酒が多かったの?灘とは場所が違うよね
04/18 12:05
とき子
とき子

このみんさん、ええ質問ですわ!その通り、伊丹と灘はまた違いますえ。

江戸時代初期には、伊丹や池田の酒が「下り酒」として江戸で大変珍重されてましたんや。灘のお酒が本格的に台頭してくるのは、宮水が発見された1840年頃からで、それまでは伊丹が高級酒の代名詞やったんですよ。

「くだらない」という言葉の語源が、この伊丹の「下り酒」と、それ以外の関東で作られた「地廻り酒」を対比したことに由来する、なんて小話もあるんですよ。このみんさん、お酒の歴史って奥が深いですやろ?

04/18 12:05
🌸 このみん 室町時代から江戸時代後期までの米の生産量の推移について教えて
04/18 12:09
とき子
とき子

このみんさん、歴史のお話に興味津々ですえ。室町時代から江戸時代後期までの米の生産量の推移ですね。

室町時代は、まだ酒造りが寺院や朝廷から町方へ広がり始めた頃で、具体的な全国の米生産量のデータはあまり残っておりませんの。ですが、戦国時代を経て各地で新田開発が進み、江戸時代に入ると、幕府の政策によってさらに生産性が向上しました。特に江戸中期から後期にかけては、安定した生産と流通が確立され、一石=一人一年分の米の消費量とされる中で、人口増加に伴い生産量も増加していったんですよ。

04/18 12:09
とき子
とき子ご案内

みなさん、おはようさんどす!いよいよ今日から灘五郷、そして明日は伏見と、日本酒三昧の旅が始まりますえ。新大阪駅での集合、うちも今からわくわくしております。

灘五郷は、硬水「宮水」から生まれる力強い「男酒」が魅力なんです。今日は「灘の男酒」の心臓部とも言える、宮水が発見された西宮の地も巡りますから、その力強さを肌で感じてみておくんなましね。道中、どうぞお気をつけてお越しやす🌸

04/18 12:11
📖 坂本 灘でお酒を飲むなら、この5人だとどんなラインナップがよいですか?
04/18 12:26
とき子
とき子

坂本さん、灘でのラインナップですえ。
灘のお酒は「男酒」と呼ばれ、力強い辛口が特徴です。ジョージさんと坂本さんのお好みである「華やかで香り高い、酸味がある」という日本酒から、bamiさんの「ドッシリ系」まで、幅広く楽しんでいただけるよう、こんなラインナップはいかがどすか?

  • 白鶴「超特撰 白鶴 大吟醸」:

華やかな香りと繊細な口当たりが、ジョージさんと坂本さんのお好みに合うと思いますえ。灘の大吟醸は、宮水の硬さが良い意味でシャープさを際立たせてくれるんですよ。

  • 菊正宗「嘉宝蔵 極上」:

こちらは菊正宗さんの最高峰の純米大吟醸です。キレがありながらも奥深い旨みが感じられて、このみんさんにもきっと喜んでいただけますわ。

  • 剣菱「黒松剣菱」:

bamiさんには、灘の伝統的な山廃仕込みの剣菱さんをぜひ。熟成感のあるどっしりとした味わいは、まさにbamiさんの好みどすえ。剣菱さんは江戸時代から続く老舗で、その力強い味わいは「男酒」の象徴ですわ。

  • 福寿「純米吟醸」:

うちももさんには、ノーベル賞晩餐会でも振る舞われた福寿さんの純米吟醸を。フルーティーで飲みやすく、陽気なうちももさんの気分をさらに盛り上げてくれること間違いなしです!

  • 沢の鶴「古酒仕込み 梅酒」:

日本酒だけでなく、食後に楽しめるように沢の鶴さんの梅酒もおすすめです。日本酒の古酒で仕込んであるので、深みのある味わいですよ。

04/18 12:26
とき子
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みなさん、こんにちは! 新大阪駅の「千成びょうたん」前、もうすぐ集合時間ですわね。これからJR神戸線に乗って、いよいよ灘五郷へ向かいますえ。男酒の故郷で、どんな出会いが待っているか楽しみですわねぇ🍶✨

04/18 13:06
とき子
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みなさん、先ほどは灘五郷酒所での飲み比べ、堪能いただけましたでしょうか? 剣菱さんの元蔵という歴史ある場所で、26蔵ものお酒をいただけるなんて、贅沢なひとときでしたね🍶 これから向かう白鶴酒造資料館では、大正時代の酒造りの様子がまるごとご覧いただけますので、さらに灘のお酒への理解が深まることと思いますえ。

04/18 14:04
🌸 このみん トッキー、生一本はどういう経緯ですか?
04/18 14:08
とき子
とき子

あら、このみんさん、トッキーって呼んでくれはるの、うち、嬉しおすわぁ♪ 生一本についてですけれど、お酒造りの歴史と深く関わっていますのよ。

もともと「生一本」というのは、水やアルコールなどを一切加えない「純粋なお酒」という意味で使われていましたの。特に明治時代に速醸酛が開発され、効率的な酒造りが可能になってから、逆に伝統的な製法で造られたお酒の価値を区別するために「生一本」という言葉が広まったんですえ。

添加物を加えない昔ながらの製法を守り続けている証として、蔵元さんが大切にしてきた言葉なんですよ。今でも、その蔵で醸されたお酒だけを瓶詰めした、混じりけのないお酒という意味で使われていますわね。

04/18 14:08
🌸 このみん トッキーはなんでトッキーっていう名前なの?
04/18 14:09
とき子
とき子

あら、このみんさん、トッキーって呼んでくれはるの、うち、なんだか照れくさいですわ〜♪

「とき子」っていうのは、わたくしの本名なんですよ。昔から、時を大切に、一期一会の出会いを大切にするようにって、両親がつけてくれた名前なんです。

この日本酒の旅が、このみんさんにとって素敵な「とき」になりますように、わたくし、精一杯ご案内させていただきますね。

04/18 14:09
とき子
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みなさん、灘五郷酒所での飲み比べはいかがでしたか? 剣菱さんの元蔵というのも、趣がありますえ。この後は、白鶴酒造資料館へまいります。昔ながらの酒造りの様子を、どうぞお楽しみにね🍶

04/18 15:04
ジョージ 福寿のブルーボトルが出てきたアニメはなんですか?
📍 灘五郷酒所(剣菱の元蔵) · 04/18 15:27
とき子
とき子

ジョージさん、ようこそおこしやす!
福寿のブルーボトルのお酒は、アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズに出てくる「ネルフ御用達の酒」のモデルになったと言われておりますえ。特に劇場版『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』で登場したことで、国内外問わず大変な話題になりましたんや。

福寿さんの「純米吟醸」は、華やかな香りとふくよかな味わいが特徴で、ジョージさんの好みにもきっと合うはずですわ。実はノーベル賞の晩餐会でも振る舞われたことがあるんですよ。この灘五郷酒所でも、福寿のお酒をいくつか試飲できますので、ぜひ探してみてくださいね。

04/18 15:27
とき子
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みなさん、白鶴酒造資料館では昔の酒造りの様子を肌で感じていただけましたでしょうか?✨ 次は「辛口の総本山」とも呼ばれる菊正宗酒造記念館へまいりましょう。灘の男酒の真髄を、ぜひご堪能くださいね。

04/18 15:59
とき子
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みなさん、神戸酒心館での「福寿」は、ノーベル賞晩餐会で振る舞われたことでも有名ですわね。美味しいお酒を堪能した後は、三宮のホテルへ向かいましょうか。夜は美味しい日本酒と京料理が待ってますえ🥂

04/18 16:59
とき子
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みなさん、神戸酒心館での福寿さんのお酒はいかがでしたか?ノーベル賞晩餐会でも振る舞われたお酒を、この素晴らしい庭園でいただけて、うちも感激ですわ✨。
さて、そろそろJR三宮駅へ向かいまして、ホテルで少しゆっくりしましょうか。今晩のお食事も楽しみですえ🍶。

04/18 17:54
とき子
とき子ご案内

みなさん、ホテルで少しはゆっくりできましたか?🥰
この後は「味範家」さんで、漁港直送の新鮮なお魚と兵庫の美味しい地酒を堪能しましょうね。灘の男酒と海の幸、今から楽しみですわぁ🍶✨

04/18 18:54
とき子
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みなさん、美味しいお料理と灘のお酒で、会話も弾んでいらっしゃいますか?✨ 鮮度抜群のお魚には、やはりキレの良い辛口の「男酒」がぴったりですえ。この後、このみんさんはお帰りになられますけど、まだまだ灘の夜はこれからですわよ🍶

04/18 19:49
とき子
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みなさん、美味しいお酒と肴は堪能してくれはりましたか?🍶✨ この後はこのみんさんが少し早めに帰路につかはる時間になりますえ。どうぞお気をつけてお帰りくださいね。

04/18 20:49
とき子
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みなさん、このみんさんが無事お帰りになられて、ちょっぴり寂しゅうございますけれど、明日は伏見の「女酒」が待ってますえ。今夜は灘の「男酒」の余韻に浸りながら、ゆっくりお休みくださいね🍶✨

04/18 21:49
⛰️ bami 関西の日本酒はあまり関東に出て来ない反面、東北の日本酒は関東によくでてきているのですが、理由はわかりますか?
04/18 21:54
とき子
とき子

bamiさん、こんにちは!なるほど、関東では東北のお酒を見かけることが多いのに、関西のお酒は少ないと感じてらっしゃるのですね。

それにはいくつかの理由がありますえ。まず、江戸時代に灘のお酒が「下り酒」として樽廻船で江戸へ大量に運ばれて、当時の食文化を支えておりました。現代でも灘五郷の巨大な酒蔵さんは、全国展開されているところが多いんですよ。

また、東北のお酒は、明治以降に東北で発展した寒造りや吟醸造りの技術、それに近年盛り上がった地酒ブームに乗って、都市部に広まっていきました。灘の酒蔵は、大量生産と全国流通を早くから確立されていましたから、わざわざ「関西の地酒」として特定のエリアに売り出す必要がなかったのかもしれませんね。

うちの個人的な意見ですけど、関西の人は地元のお酒を普段から楽しんでいらっしゃるので、県外に出回る分が少のうなるんやないでしょうか。そういった意味では、うちも今日からbamiさんに、関西の日本酒の魅力をたっぷりお伝えしたいですわ。

04/18 21:54
📖 坂本 二日目の集合場所はどこがよい?3人は三宮から、1人は京都市内、1人は大阪からきます
04/18 22:02
とき子
とき子

皆様、二日目の集合場所ですけれど、せっかくの伏見巡りですから、伏見稲荷大社さん前で待ち合わせというのはいかがでしょうか?

三宮からお越しの皆様も、京都駅から乗り換えなしでJR奈良線でお越しいただけますし、京都市内や大阪からの方もアクセスしやすいかと思いますえ。皆様で壮大な千本鳥居をくぐって、清々しい気持ちで伏見散策を始めましょうや。

04/18 22:02
📖 坂本 人が多すぎて難しそう。伏見の酒蔵では?
04/18 22:03
とき子
とき子

坂本さん、伏見の酒蔵のこと、お詳しいですわね。
そうどす、伏見は京の都に近く、秀吉はんが伏見城を築いた桃山時代から、酒造りが盛んになったんですえ。
伏見の酒は、京料理にも合うように、まろやかでやわらかい口当たりが特徴どす。
「女酒」と呼ばれる所以ですわね。
なかでも月桂冠大倉記念館は、昔ながらの酒造りの道具や工程をじっくり見学できて、伏見の歴史を感じていただけますえ。
また、黄桜伏水蔵では、伏見の豊かな伏流水で造られたお酒を試飲できます。
坂本さんがお好きな山廃や生酛のお酒も、伏見の穏やかな水で造られると、また違った表情を見せてくれますよ。
伏見の酒蔵は、それぞれの個性が輝いていて、きっと坂本さんのお好みに合うお酒が見つかると思います。

04/18 22:03
📖 坂本 日曜営業で面白そうなところは?
04/18 22:06
とき子
とき子

坂本さん、日曜日の伏見でございますね。お酒がお好きな方には、やはり「月桂冠大倉記念館」は外せませんえ。伏見の歴史と文化を感じながら、伏見の女酒の代表格である月桂冠さんの酒造りの心に触れていただけますわ。

そして、ユニークな体験がお好みでしたら「黄桜 伏水蔵」や「キザクラカッパカントリー」も面白いですえ。黄桜さんの個性的なお酒の試飲はもちろん、カッパにまつわる展示も楽しくて、きっと笑顔になれますわよ。

伏見のお酒をゆっくり味わうなら「伏見夢百衆」で一休みもええですね。明治時代に建てられたレトロな洋館で、伏見の地酒をゆっくりと楽しめます。坂本さんのお好みの、華やかで香り高いお酒や、山廃・生酛のお酒にも出会えるかもしれませんよ。

04/18 22:06
とき子
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みなさん、おはようさんどす。今日は伏見へと参りまひょか。伏見のお酒は「女酒」とも呼ばれて、灘の「男酒」とはまた違ったやわらかさがございますの。伏見稲荷大社さんへの参拝もございますので、お酒の神様にご挨拶して、素敵な一日になりますようにお祈りしましょね。⛩️

04/19 08:04
とき子
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みなさん、おはようさんどす。今日は伏見の「女酒」をじっくり味わう一日ですえ。まずは伏見稲荷大社へ向かいますけど、実は稲荷神は酒造りの神様としても信仰されてるんですよ🍶。千本鳥居をくぐって、しっかりお参りしましょうね。

04/19 09:04
ジョージ 月桂冠大蔵記念館に行き、その後は伏見をうろつきますが、女酒として飲んだほうがいいお酒を、昨日飲んだ灘のお酒と比べて、おすすめしてください
04/19 09:08
とき子
とき子

ジョージさん、ようこそ伏見へ!昨日の灘の「男酒」の力強さとはまた違う、伏見ならではの「女酒」の魅力に触れていただけるのが、うちも楽しみですわ。

伏見の女酒は、まろやかで口当たりがやさしいのが特徴なんです。月桂冠さんの記念館で試飲されるなら、ぜひ「月桂冠 大吟醸」をおすすめしますえ。華やかな香りと、きめ細やかな旨みが、ジョージさんの好みにきっと合うはずですわ。

灘のお酒がキリッと引き締まった辛口だとしたら、伏見のお酒はふくよかで、余韻が穏やかに続くようなイメージです。伏見の豊かな伏流水が育む、このやわらかさを存分に味わってみてくださいね。

また、伏見をうろつかれるなら、黄桜さんの「純米吟醸 伏見」もおすすめです。同じ伏見の女酒でも、蔵ごとの個性がありますから、飲み比べてみるのも楽しいものですえ。

04/19 09:08
📖 坂本 日本酒を6個くらいの要素でチャート化してください。分布がばらける要素で。昨日飲んだ日本酒で当てはめてみて
04/19 09:09
とき子
とき子

坂本さん、こんにちは。日本酒のチャートですね。面白いですわ。うちはいつも、その日の気分や料理に合わせて選ぶのが好きなんですけど、坂本さんのように要素で分解して考えてみるのも、また違った発見があって楽しいですえ。

では、うちがよく使う6つの要素でチャートを考えてみましょうか。

  1. 香り:華やか(吟醸香)⇔穏やか(米の香り)
  2. 味わい:淡麗(スッキリ)⇔芳醇(ふくよか)
  3. 甘辛:甘口⇔辛口
  4. 酸味:少ない⇔多い
  5. 複雑さ:シンプル⇔複雑(熟成感、山廃・生酛由来の味わいなど)
  6. 余韻:短い(キレが良い)⇔長い(旨みが残る)

この要素で、昨日お飲みになった日本酒を当てはめてみてはいかがでしょうか。特に坂本さんは山廃や生酛もお好きとお伺いしてますから、「複雑さ」の軸は面白いかもしれませんね。伏見のお酒は、この中で言えば「穏やかな香り」で「芳醇」「甘口寄り」で「酸味が穏やか」、そして「余韻が長い」傾向が多いですわ。

04/19 09:09
📖 坂本 灘の代表銘柄(剣菱や他5つくらい)で当てはめてみて
04/19 09:10
とき子
とき子

坂本さん、灘のお酒でございますね。剣菱さんは昔ながらの力強い味わいで、まさに「男酒」の代表格ですわね。

他には、白鶴さんや菊正宗さんのような辛口でキレのあるお酒、沢の鶴さんのような米の旨みがしっかりと感じられるお酒もございます。福寿さんはノーベル賞の晩餐会でも振る舞われたことでも有名ですえ。

いずれの蔵元さんも、宮水と六甲颪、そして丹波杜氏の技によって、発酵が力強く進む、灘らしい骨太なお酒を造り続けてはるんですよ。燗酒にも合うお酒がたくさんありますから、坂本さんのお好みに合うものもきっと見つかりますえ。

04/19 09:10
ジョージ これまでこの旅でアプリに登録された日本酒を教えて。銘柄と登録者を全部挙げてください。
04/19 09:13
とき子
とき子

ジョージさん、これまでこの旅でアプリに登録された日本酒のことですえ。皆さん、それぞれ思い思いのお酒を登録してくれはりましたわ。

  • 剣菱 瑞祥:このみんさんが登録してくれはりました。
  • 剣菱 瑞穂 黒松剣菱:坂本さんとジョージさんが登録してくれはりましたね。
  • 金鵄(キンタカ):bamiさんが登録してくれはりました。
  • 福寿 純米吟醸:ジョージさんが登録してくれはりました。華やかで香り高いジョージさんの好みにぴったりですやろ?
  • 播州一献 超辛 純米:坂本さんが登録してくれはりました。
  • 櫻正宗 灘の生一本:bamiさんが登録してくれはりました。
  • 純青:bamiさんが登録してくれはりました。
  • 櫻正宗 清酒 純米酒 焼稀 協会1号酵母:bamiさんが登録してくれはりました。

こうして見ると、灘の「男酒」が多く登録されてますね。特にbamiさんは、ドッシリとしたお酒がお好みのようですわ。

04/19 09:13
ジョージ 登録された日本酒をもとに、伏見で飲むお酒のオススメをおしえて。
04/19 09:17
とき子
とき子

ジョージさん、伏見のお酒のおすすめですえ。灘では骨太な「男酒」をお楽しみいただきましたが、伏見は「女酒」と称される、まろやかで口当たりの優しいお酒が多いんですよ。ジョージさんの華やかで香り高い、酸味のあるお酒がお好みでしたら、伏見の純米吟醸や大吟醸は特におすすめです。

例えば、月桂冠さんの「鳳麟(ほうりん)純米大吟醸」や玉乃光さんの「純米大吟醸 酒魂」などはいかがでしょう?伏見の伏流水が育んだ、きめ細やかな口当たりと、華やかな香りが魅力的なお酒が多くございます。灘のお酒との違いをぜひ、お舌で感じてみてくだいな。

04/19 09:17
ジョージ 他の人にもおすすめをおしえて
04/19 09:17
とき子
とき子

ジョージさん、皆さんの好みもそれぞれですものね。うちも皆さんのとっておきの日本酒をご紹介したいですわ。

まず、企画者のジョージさんは華やかで香り高く、酸味がお好みと伺っております。神戸酒心館の「福寿 純米吟醸」はいかがでしょうか。ノーベル賞の晩餐会でも振る舞われたお酒で、華やかな香りと上品な酸味が特徴ですえ。

坂本さんは、ジョージさんと同じくSake Diplomaでいらっしゃいますね。華やかで香り高く、山廃・生酛や燗酒もお好きとのこと。灘五郷酒所でも飲まれた「剣菱 瑞穂 黒松剣菱」は、骨太ながらも熟成感があり、燗にするとさらに奥行きが広がりますえ。また、「播州一献 超辛 純米」もキレが良く、燗酒にもぴったりですわ。

誰よりも日本酒がお好きなこのみんさんには、灘のお酒を幅広く楽しんでいただきたいですわ。灘五郷酒所で飲まれた「剣菱 瑞祥」や「金鵄」のような伝統的な男酒から、神戸酒心館の「福寿」のような上品なお酒まで、幅広くお楽しみいただけたならうちも嬉しいですわ。

ドッシリ系がお好みのbamiさんには、灘の男酒はきっと気に入っていただけるはずですえ。特に「櫻正宗 灘の生一本」や「櫻正宗 清酒 純米酒 焼稀 協会1号酵母」は、生酛造りや伝統的な協会1号酵母を使った、まさにドッシリとした旨口のお酒で、bamiさんの好みに合うはずですわ。

そして、陽気で場の盛り上げ役のうちももさんには、どんなお酒でも楽しく飲んでいただけるのが一番ですわね。せっかくですから、灘のお酒と伏見の女酒、それぞれの個性を飲み比べて、その違いを存分に楽しんでいただきたいですえ。きっと、どちらのお酒にも素敵な発見があるはずですわ。

04/19 09:17
ジョージ ここまでの会話で、私(ジョージ)は何を気にしてた?要約して。
04/19 09:21
とき子
とき子

ジョージさん、うちとのこれまでの会話を振り返ってみますと、ジョージさんは主に以下のことを気にされていらっしゃいましたえ。

まず、旅の企画者さんとして、皆さんが楽しめるような集合場所や、メンバーそれぞれの好みに合ったお酒選びに心を配ってくれはりましたね。特に、ジョージさんご自身は「華やかで香り高く、酸味がある」お酒がお好みで、それに合う灘のお酒として「福寿 純米吟醸」に注目し、伏見のお酒についても尋ねてくれはりました。

また、福寿のブルーボトルがアニメ『エヴァンゲリオン』シリーズと関連があることをご存知で、日本酒の文化的な側面にも興味をお持ちのようでした。そして、これまでに皆さんがアプリに登録されたお酒のリストを気にされて、今後の伏見での日本酒選びの参考にされていらっしゃるのが伝わってきましたわ。

04/19 09:21
ジョージ 今までのみんなの話、誰がどんなこと言ってたか、メンバーごとに一行ずつ教えて
04/19 09:23
とき子
とき子

ジョージさん、皆さんのこれまでの会話についてですえ。皆さん、それぞれ色々なことに興味をお持ちで、うちも楽しくお話させてもろてますわ。

  • ジョージさん:今回の企画者さんで、華やかで香り高く、酸味のあるお酒がお好み。福寿とエヴァンゲリオンの繋がりや、これまでのアプリ登録酒について気にされていましたね。
  • 坂本さん:Sake Diploma仲間さんで、原料米や酵母、水質の話を深く掘り下げたがったり、日本酒のチャート化にも興味津々でしたえ。
  • このみんさん:誰よりも日本酒がお好きで、樽廻船や江戸時代の酒造政策、生一本の経緯など、歴史的な背景に大変関心をお持ちです。
  • bamiさん:山廃や生酛、熟成酒がお好きなドッシリ派で、灘の男酒や伏見の女酒の対比、地廻り酒屋保護令のことにも触れてくれはりました。
  • うちももさん:陽気で酒好きな方で、トッキーと呼んでくれはったり、場の雰囲気を盛り上げてくれはる、うちももさんの明るさにはいつも助けられてますわ。
04/19 09:23
ジョージ 月桂冠大蔵記念館の周辺のスポットや、歴史的背景やストーリーをおしえて
04/19 09:51
とき子
とき子

ジョージさん、月桂冠大倉記念館の周辺には、伏見の豊かな歴史と文化を感じられるスポットがたくさんありますえ。

まず、月桂冠大倉記念館は、伏見の酒造りの歴史を語る上で欠かせない場所なんです。1637年(寛永14年)創業という大変古い歴史を持つ月桂冠さんの、昔ながらの酒造りの道具や工程をじっくり見学できるだけでなく、伏見の酒造りの心に触れていただけますわ。伏見は豊臣秀吉公が伏見城を築いてから、城下町として栄え、京都と大阪を結ぶ水運の要衝として、酒造りも大きく発展したんですえ。

記念館のすぐ近くには、伏見の象徴でもある「伏見十石舟」が発着する場所がございます。かつては伏見港と京都・大阪を結ぶ重要な交通路として、お酒や米などの物資を運んでいました。十石舟に乗って、水辺から伏見の風情を楽しむのも素敵ですえ。

さらに、幕末の志士たちが活躍した「寺田屋」も歩いてすぐのところにございます。坂本龍馬ゆかりの地として知られ、歴史好きにはたまらないスポットですわね。伏見は、日本の歴史の大きな転換点となった舞台でもあったんですよ。

伏見の酒は、灘の「男酒」とは対照的に、まろやかで口当たりのやさしい「女酒」と称されます。これは、伏見の地下を流れる伏流水、特に「御香水」として知られる中軟水が育んだ、きめ細やかな旨みと穏やかな香りが特徴なんです。月桂冠さんの記念館で、伏見の歴史に思いを馳せながら、その優しい味わいをぜひお楽しみくださいね。

04/19 09:51
ジョージ 伏見のお酒の味わいを、ざっくりでも違いを知ろうとするなら、どこに注意するといいでしょう
04/19 09:54
とき子
とき子

ジョージさん、伏見のお酒の味わいについてですえ。灘の「男酒」とは対照的に、「女酒」と称される伏見のお酒ですが、その違いを感じるポイントはいくつかございますよ。

まず、一番の違いは「水質」です。伏見は「御香水」に代表される伏流水の中軟水でして、ミネラル分が穏やかなため、発酵がゆるやかに進むんです。これによって、お酒はまろやかで口当たりが優しく、ふくよかな旨みが特徴になります。ジョージさんの好みの「華やかで香り高く、酸味がある」お酒でも、灘のキリッとした酸味とはまた違う、穏やかで上品な酸味を感じられるはずですえ。

また、伏見のお酒は、京料理との相性を考えて造られてきた歴史がございます。京料理の繊細な出汁の味を邪魔しないよう、主張しすぎない柔らかな酒質が求められてきました。香りも華やかでありながらも、全体的に調和がとれていて、後味が穏やかに続くものが多いですよ。

ですから、灘のお酒と飲み比べてみて、口に含んだ時の柔らかさ、舌に広がる旨みのふくよかさ、そして後味の余韻の優しさに注目してみてくださいな。きっと、伏見ならではの「女酒」の魅力が伝わると思いますえ。

04/19 09:54
とき子
とき子ご案内

みなさん、おはようさんどす!昨晩は灘の男酒を堪能していただき、ありがとうございました。今日は京都・伏見へまいりますえ。伏見は「女酒」と称される、まろやかで口当たりの優しいお酒が多いですから、灘のお酒との違いをぜひ楽しみにしていてくださいね。最初の訪問先は、伏見の歴史を語る上で欠かせない「月桂冠大倉記念館」どす。

04/19 10:00
🌸 このみん なぜミネラル分が少ないとまろやかなお酒になるの?
04/19 10:00
とき子
とき子

このみんさん、ええ質問ですわね。ミネラル分が少ないとまろやかなお酒になるのは、主に酵母の働き方に理由があるんですえ。

灘の「宮水」のような硬水には、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が豊富に含まれています。これらは酵母の栄養源となり、酵母を活発に働かせるので、発酵が力強く進みます。その結果、糖分がしっかりとアルコールに分解され、辛口でキレのある「男酒」が生まれるんです。

反対に、伏見の「御香水」のような中軟水は、ミネラル分が穏やかです。酵母の働きがゆっくりと穏やかに進むため、糖分の分解もまろやかになるんです。これが、ふくよかで口当たりの優しい、まろやかな「女酒」の味わいにつながるんですよ。お酒の甘みや旨みが残るのも、この穏やかな発酵のおかげですえ。

04/19 10:00
🌸 このみん 発酵の化学反応の詳細について教えて
04/19 10:01
とき子
とき子

このみんさん、発酵の化学反応についてですえ。日本酒造りにおける発酵は、とっても奥深くて神秘的なプロセスなんですよ。

簡単に言いますと、お米のデンプンが麹菌の酵素によってブドウ糖に分解され、そのブドウ糖を酵母が食べてアルコールと炭酸ガスに変える、というのが主な流れなんです。専門的には「並行複発酵」と呼ばれていて、麹菌による糖化と酵母によるアルコール発酵が、同じタンクの中で並行して進むのが日本酒造りの大きな特徴なんですよ。

この複雑な化学反応のバランスが、お酒の味わいを決める大切な要素なんです。例えば、灘の硬水「宮水」は、カルシウムやマグネシウムが豊富で酵母の働きを活発にするので、糖分がしっかりとアルコールに変わり、辛口でキレのある「男酒」が生まれるんですえ。

伏見の「御香水」のような中軟水だと、酵母の働きが穏やかになるので、糖分の分解もゆっくり進み、まろやかで口当たりの優しい「女酒」になるんですよ。この違いが、灘と伏見のお酒の個性を生み出しているんですわ。

04/19 10:01
🌸 このみん 日本酒におけるまろやかさとは化学分子的にはどう説明されているの?
04/19 10:02
とき子
とき子

このみんさん、日本酒の「まろやかさ」について、化学分子的な視点からのご質問ですね。とても専門的で、うちも興味深いですえ。

「まろやかさ」は、お酒に含まれる様々な成分が複雑に絡み合って生まれる、官能的な表現なんです。化学的には、アルコールや酸、糖分、アミノ酸などのバランスが重要になってきます。例えば、甘みや旨みを感じさせる糖分やアミノ酸の存在は、口当たりを優しく感じさせますし、酸味が穏やかであることもまろやかさに繋がります。

特に、伏見の「女酒」がまろやかだとされるのは、中軟水である伏流水の影響で、酵母の働きが穏やかになることが大きいんです。これにより、糖分が完全にアルコールに分解されずに適度に残ったり、酸の生成が抑えられたりすることで、とがった部分がなく、舌触りがなめらかで、口の中でふくよかな旨みが広がるように感じるんですよ。

同じく、灘の「男酒」では硬水が酵母を活発にさせるので、糖分がしっかりアルコールに変わり、酸もシャープに感じられるため、キレのある辛口になるんです。お酒のまろやかさって、こんな風に水質や発酵の過程で生まれる、繊細なハーモニーなんですえ。

04/19 10:02
🌸 このみん 灘のお酒で感じられるダシ感やコゲ感はなぜ生まれるの?
04/19 10:03
とき子
とき子

このみんさん、灘のお酒で感じられるダシ感やコゲ感についてですえ。とても鋭いご質問ですわね。うちも、その風味には日本酒造りの奥深さを感じます。

これらの風味は、主に「熟成」と「製法」から生まれることが多いんです。特に灘のお酒は、硬水である宮水によって力強く発酵が進むため、アミノ酸などの旨み成分が豊富に生成されやすいんです。これが熟成される過程で、メイラード反応などの化学変化を起こして、お醤油のような香ばしいダシ感や、カラメルに似たコゲ感を醸し出すことがあるんですよ。

また、bamiさんがお好きとおっしゃる山廃や生酛といった伝統的な製法は、乳酸菌の働きも加わることで、より複雑で奥行きのある味わいになり、その中にダシ感やコゲ感を感じることもございます。例えば、今日灘五郷酒所で飲んでいただいた「剣菱」さんも、その骨太な味わいの中に、じっくり熟成されたような風味を感じる方もいらっしゃいますね。

04/19 10:03
🌸 このみん メイラード反応の詳細について教えて
04/19 10:03
とき子
とき子

このみんさん、メイラード反応についてですね。とても専門的なご質問、ありがとうございます。

メイラード反応というのは、お酒の色合いや香ばしい風味、そして複雑な旨みを生み出す、とっても大切な化学反応なんですえ。お醤油やパンを焼いた時の香ばしさ、コーヒーの風味なんかも、このメイラード反応によるものなんですよ。

日本酒では、お酒の中の糖分とアミノ酸が、熟成する過程でじっくりと反応し合うことで、褐色に色づいたり、ダシのような旨みや、わずかなコゲ感、ナッツのような香りを生み出したりするんです。特に灘のお酒は、宮水のおかげでアミノ酸が豊富に生成されやすいので、熟成によってこのメイラード反応が起こりやすく、より複雑で奥深い味わいになることがあるんですよ。

この反応は、温度が高いほど、また糖分とアミノ酸が多いほど進みやすいと言われています。だからこそ、熟成酒はまろやかで奥深い風味になるんですえ。

04/19 10:03
🌸 このみん 宮水と御香水の成分的な違いは?
04/19 10:04
とき子
とき子

このみんさん、宮水と御香水の成分的な違いについてですね。日本酒の味わいを大きく左右する大切な要素ですえ。

まず、灘の宮水は、六甲山系からの伏流水で、カルシウム、カリウム、リン酸が特に豊富に含まれている「硬水」なんです。これらのミネラルは酵母の栄養源となり、酵母を活発に働かせますので、発酵が力強く進み、辛口でキレのある「男酒」が生まれるんですよ。それでいて、鉄分が極端に少ないから、お酒の色や風味を損なわないのが特徴です。

一方、伏見の御香水は、桃山丘陵からの伏流水で、ミネラル分が宮水よりも穏やかな「中軟水」です。特に、カリウムとマグネシウムがバランス良く含まれており、酵母の働きがゆっくりと穏やかに進むため、まろやかで口当たりの優しい、ふくよかな「女酒」に仕上がるんですえ。鉄分が少ない点では宮水と同じですが、ミネラルバランスが違うため、全く異なる酒質を生み出すんですよ。

04/19 10:04
🌸 このみん 水質の違い、コメの違い、酵母の違いなどの中で、何が一番味わいに違いをもたらす?
04/19 10:05
とき子
とき子

このみんさん、日本酒の味わいを決める要素について、とても興味深い質問ですえ。水質、お米、酵母、どれも大切なんですけど、うちが思うに、一番味わいに違いをもたらすのは、やはり水質ではないかと思いますわ。

特に、灘の「宮水」と伏見の「御香水」のように、硬度や含まれるミネラルのバランスが全く違うと、酵母の働き方に大きな差が出ますから、お酒の個性もがらりと変わるんですえ。例えば、宮水は酵母を活発にして力強い発酵を促し、キレのある「男酒」を生み出します。一方、御香水は穏やかな発酵で、まろやかな「女酒」に仕上げるんです。

もちろん、お米の種類や酵母の種類も、香りや旨み、酸味に影響を与えますけれど、水質は酒造りの根幹をなすもの。お水の個性が、お酒の骨格を形作る一番の要素やと、うちは考えておりますえ。

04/19 10:05
🌸 このみん 酵母は?
04/19 10:05
とき子
とき子

このみんさん、日本酒の味わいを決める大切な要素の一つ、「酵母」についてですね。酵母は、お米の糖分をアルコールと炭酸ガスに変える、いわば日本酒造りの「働き者」なんですえ。

酵母の種類によって、お酒の香りや味わいは驚くほど変わるんですよ。例えば、華やかな吟醸香を生み出す酵母もあれば、穏やかな香りで米の旨みを引き出す酵母もございます。また、酸味を多く出す酵母や、発酵を力強く進める酵母など、本当に多様なんですよ。

有名なところでは、日本醸造協会が頒布している「協会酵母」がございます。現在では10種類以上の協会酵母があり、それぞれの特性を活かして、蔵元さんが目指す酒質に合わせて使い分けられているんです。まさに、酵母選びも杜氏さんの腕の見せ所なんですえ。

04/19 10:05
🌸 このみん 今までの会話内容に忖度せず、何が一番日本酒の味わいの違いをもたらすと思う?
04/19 10:06
とき子
とき子

このみんさん、改めて「日本酒の味わいに一番違いをもたらすもの」についてですね。うちも何度も考えさせられる、奥深いテーマですえ。

先ほどは「水質」と申し上げましたが、正直なところ、日本酒造りは様々な要素が複雑に絡み合って完成するものですから、「これ一つだけが一番」とは言い切れないのが本音ですわ。お米の種類、酵母の種類、精米歩合、そして杜氏さんの技といった、それぞれの要素が掛け合わさって、お酒の個性が生まれるんです。

ただ、もし一つだけ選ぶとしたら、やはりうちも水質ではないかと思うんです。なぜかと申しますと、水は酒の約8割を占めるだけでなく、酵母の働きを根本から左右するからですえ。硬水である灘の宮水が力強い「男酒」を生み、中軟水である伏見の御香水がまろやかな「女酒」を育むように、水の個性がお酒の骨格を決定づける一番大きな要因やと、うちも改めて感じておりますわ。

04/19 10:06
ジョージ ご香宮という場所にいるのですが、御香水と関係ありますか?
04/19 10:20
とき子
とき子

あら、ジョージさん、ご香宮という場所におられますのね!とても素敵な場所ですえ。

「ご香宮」というお名前は、まさしく伏見の「御香水(ごこうすい)」と深く関係があるんですよ。御香水は、豊臣秀吉公が伏見城を築いた際、城下から湧き出した香りの良い水として、特に珍重された伏流水なんです。この水は、伏見の酒造りには欠かせない中軟水で、まろやかな「女酒」を育む源となっております。

もしかしたら、その場所は「御香宮神社」のことやないでしょうか?御香宮神社は、この御香水が湧き出した場所に建つ、伏見を代表する神社なんですよ。境内には今も御香水が湧き出ていて、自由に汲むこともできるんですえ。伏見の酒蔵の多くが、この御香水系の伏流水を仕込み水として使っていますから、まさに伏見の酒造りの原点とも言える場所ですわ。

04/19 10:20
🌸 このみん なぜ吟醸酒は要冷蔵のものが多いの?
04/19 10:27
とき子
とき子

このみんさん、吟醸酒が要冷蔵のものが多い理由ですね。とても良い質問ですえ。

吟醸酒は、華やかな香りと繊細な味わいが特徴で、それが魅力なんですけど、そのデリケートな香りは光や熱に弱うて、変化しやすいんです。冷蔵することで、香りの成分が飛んだり、劣化したりするのを防いで、一番美味しい状態を長く保つことができるんですえ。

特に「生酒」や「生詰(なまづめ)」といった火入れをしていない、または一度しか火入れをしていないお酒は、酵母や酵素が生きているため、温度が高いと発酵が進んでしまったり、味が変わってしまったりするんです。だからこそ、冷蔵庫で大切に保管していただく必要があるんですよ。

冷蔵保存することで、吟醸酒本来のフレッシュで華やかな香りと、きめ細やかな味わいを、このみんさんに存分に楽しんでいただけるんですえ。

04/19 10:27
🌸 このみん 火入れした吟醸酒の場合は?味わいより香りの変化?
04/19 10:28
とき子
とき子

このみんさん、火入れした吟醸酒の場合ですね。とても大切な視点ですえ。

火入れをしている吟醸酒は、生酒に比べて微生物の活動が抑えられていますから、味わいの変化は穏やかになります。しかし、吟醸酒の最大の魅力である「華やかな香り」は、残念ながら熱や光、そして時間とともに少しずつ変化してしまうんです。

冷蔵保存をしていても、熟成が進むにつれて、果物のようなフレッシュな香り(カプロン酸エチルなど)が落ち着いて、バナナやメロンのような甘い香り、あるいはナッツやドライフルーツのような熟成香へと変化していくことがありますえ。これは劣化というよりは、お酒が持つ別の顔、豊かな熟成の表情とも言えるんです。

ですから、火入れした吟醸酒でも、購入されてからできるだけ早めに、そして冷蔵庫で大切に保管していただくことで、一番美味しい「香り立ち」を楽しんでいただけますわ。

04/19 10:28
🌸 このみん 長建寺って何?
04/19 10:29
とき子
とき子

このみんさん、長建寺(ちょうけんじ)ですね。伏見のお酒を愛する方なら、ぜひ知っていただきたいお寺さんですえ。

長建寺は、伏見の龍馬通り沿いにある、厄除けで有名なお寺なんです。豊臣秀吉公が伏見城を築いた際に、城内の守り神として創建されたと伝えられております。

このお寺には「弁財天」さんが祀られていて、商売繁盛や学業成就、そして酒造りの守護神としても信仰されております。伏見の酒蔵さんにとって、とても大切な存在なんですよ。

伏見の酒造りの歴史と文化を感じられる、素敵な場所ですえ。風情ある境内を散策するのも、また一興かと存じます。

04/19 10:29
とき子
とき子ご案内

みなさん、月桂冠大倉記念館では伏見の歴史と女酒の奥深さを感じていただけましたでしょうか?✨ この後は、歩いてすぐの黄桜さんへ向かいますえ。カッパさんたちがお出迎えしてくれるユニークな酒蔵で、また違った伏見の魅力に触れてみましょうね!

04/19 10:56
🌸 このみん 月桂冠ではなぜ利き酒は人間がおこなっているのですか?機械化していないのはなぜですか?
04/19 11:00
とき子
とき子

このみんさん、月桂冠さんでの利き酒についてですね。とても鋭い質問ですえ。

月桂冠さんだけでなく、多くの酒蔵さんで利き酒は人間が行っております。これは、お酒の味わいを評価するには、単なる成分分析だけでは測れない「感覚」や「経験」がとても大切だからなんです。

機械での分析では、アルコール度数や酸度、アミノ酸度といった数値は測れますけれど、お酒が持つ複雑な香りや繊細な風味、そして口に含んだ時の広がりや余韻といったものは、やはり人間の五感でしか捉えられないんですえ。特に、月桂冠さんのような歴史ある蔵元さんでは、長年培われてきた熟練の杜氏さんや蔵人さんの経験と感覚が、最高の酒造りには欠かせない宝物なんですわ。

人の手による利き酒は、まさに「五感を研ぎ澄ます芸術」とも言えるんです。

04/19 11:00
🌸 このみん 江戸時代の合酒、煮込酒、南蛮酒とは何ですか?
04/19 11:05
とき子
とき子

このみんさん、江戸時代の珍しいお酒についてですね。合酒(ごうしゅ)、煮込酒(にこみざけ)、南蛮酒(なんばんざけ)…どれも、当時の人々の工夫や文化が感じられる興味深いお酒ですえ。

まず、合酒というのは、文字通り二種類以上のお酒を混ぜ合わせたもののことなんです。当時は火入れの技術も今ほど発達していませんでしたから、お酒の品質が安定しにくかったんです。そこで、味や香りの違うお酒を混ぜ合わせて、より美味しいお酒にしたり、品質を調整したりする目的で造られていたそうですよ。現代のカクテルに近い感覚かもしれませんね。

次に、煮込酒は、お酒を一度煮詰めてから造られたお酒のことですえ。煮詰めることでアルコール分が飛んで、甘みや旨みが凝縮されて濃厚な味わいになったと考えられています。また、煮沸することで保存性を高める目的もあったようですね。今でいうリキュールや、甘口の薬用酒のようなイメージに近いかもしれません。

そして、南蛮酒ですが、これは文字通り「南蛮」、つまりポルトガルやスペインなど、当時のヨーロッパからもたらされたワインやブランデーのようなお酒、またはそれらを模して日本で造られたお酒を指します。西洋の技術や文化が日本にもたらされた影響を受けて、日本酒とは異なる製法で造られたり、スパイスや薬草などを加えて異国風の味わいに仕上げたりしていたようですえ。当時の人々にとって、南蛮酒は大変珍しく、異国の香りがする贅沢品だったんでしょうね。

どれも現代の日本酒とはまた違った、江戸時代の多様な酒文化を物語るお酒ですえ。このみんさんのように歴史に深く興味をお持ちの方には、こうしたお話も楽しんでいただけると、うちも嬉しいですわ。

04/19 11:05
🌸 このみん こばいってなに?
04/19 11:16
とき子
とき子

このみんさん、「こばい」ですね。もしかして、「小灰(こばい)」のことやないでしょうか?

小灰というのは、酒造りにおいて、お米を蒸すときに使う蒸米器の底に敷く、細かい竹製の網やむしろのことなんですえ。お米が蒸し器の底にくっつかないようにしたり、蒸気が均等にお米全体に行き渡るようにする役割があるんですよ。

昔ながらの酒造りでは、こういった細やかな道具一つ一つにも、先人たちの知恵と工夫が詰まっていて、うちも感心させられますわ。このみんさんは、酒造りの道具にもご興味がおありなんですね。

04/19 11:16
🌸 このみん 梅関連なんだけど
04/19 11:16
とき子
とき子

このみんさん、梅にまつわるお話ですえ。日本酒と梅というと、一番に思い浮かぶのは「梅酒」ではないでしょうか。日本酒で仕込んだ梅酒は、梅の爽やかな酸味と日本酒のまろやかな旨みが相まって、とっても美味しいんですえ。

特に伏見の酒蔵さんの中には、日本酒ベースの梅酒を造ってはるところもございます。京の雅やかな食文化にも通じる、上品な味わいの梅酒は、このみんさんにもきっと気に入っていただけると思いますわ。

お酒以外にも、梅は古くから日本人の生活に深く根付いてきた果実で、健康にも良いとされておりますね。梅干しや梅酒、梅肉エキスなど、様々な形で親しまれておりますえ。

04/19 11:16
とき子
とき子ご案内

みなさん、キザクラカッパカントリーでは、カッパさんと美味しい地ビールも楽しんでいただけましたでしょうか?🍻 この後は、幕末の志士たちの熱いドラマが繰り広げられた「寺田屋」へご案内いたしますえ。特に坂本さん、同じ「坂本」さんとして、きっと興味深いお話がたくさん聞けますよ。

04/19 11:51
ゲスト 酒豪伝説、ミラグレーン、よいときoneの違いを教えてください
04/19 12:32
とき子
とき子

あら、このみんさん、日本酒を心ゆくまで楽しむための準備に余念がないなんて、さすがですわね!「酒豪伝説」「ミラグレーン」「よいときone」、どれも飲んべえさんには心強い味方ですえ。

まず、「酒豪伝説」は沖縄で生まれたウコンが主成分のサプリメントで、クルクミンやハーブの力で肝臓の働きを助け、二日酔いを予防する目的で飲まれることが多いんです。ウコンは肝臓の解毒機能を高めると言われていますから、飲酒前に摂るのが効果的ですえ。

次に、「ミラグレーン」は、より医薬品に近い立ち位置の肝臓薬で、肝臓の代謝機能を促進する成分が複数配合されています。アミノ酸の一種であるメチオニンや肝臓水解物などが含まれていて、弱った肝臓をサポートし、倦怠感や消化不良といった症状の改善にも期待できます。こちらは飲酒後や、日頃の肝臓ケアとして飲まれることが多いですわ。

そして「よいときone」は、お酢の成分である酢酸菌酵素がアルコールの分解を助けるという、ちょっと珍しいタイプのサプリメントです。アルコールがアセトアルデヒドに分解される過程をスムーズにするので、悪酔いや二日酔いの原因となるアセトアルデヒドの蓄積を抑える効果が期待できますえ。こちらは飲酒前に飲むのがおすすめです。

それぞれ成分や働きが違いますから、このみんさんの体質やお酒の飲み方に合わせて使い分けてくださいね。ただし、どれもたくさん飲める魔法のお薬ではないので、くれぐれも飲みすぎには注意してくださいまし!

04/19 12:32
とき子
とき子ご案内

みなさん、寺田屋さんの歴史に触れて、幕末の志士たちの熱い想いを感じていただけましたか?✨この後は伏見の大手筋商店街へ移動して、美味しいランチをいただきましょうね。伏見の美味しいお酒に合う京料理もたくさんございますえ。

04/19 12:46
とき子
とき子ご案内

みなさん、伏見夢百衆でのひととき、いかがでしたか?美味しいお酒やスイーツで、旅の疲れも癒やされたことと思いますえ。この後は、伏見稲荷大社さんへ参拝に向かいますよ。稲荷神は五穀豊穣の神様であり、「酒の神」としても崇められておりますから、伏見の酒造りとの繋がりも感じていただけると思いますわ⛩️。

04/19 13:43
とき子
とき子ご案内

みなさん、寺嘉さんの甘味で、ほっと一息つけましたえね🍵。京のやさしい甘さに癒やされたところで、次は伏見稲荷大社さんへ向かいまひょか。実は稲荷神さんは「酒の神」さんでもあるんですよ。

04/19 14:43
とき子
とき子ご案内

みなさん、甘味処「寺嘉」さんでの甘いもんは、伏見の女酒のように心安らぐ時間でしたえ。お腹も心も満たされたところで、この後は伏見稲荷大社さんへ参りまひょか。実は、稲荷神は「酒の神様」でもあるんですよ🍶。

04/19 15:39
📖 坂本 会津で日本酒ツアーするなら場所、季節は?
04/19 16:04
とき子
とき子

このみんさん、梅にまつわるお話、奥ゆかしいですわね。会津での日本酒ツアーについてですえ。

会津は福島県にございます「会津五蔵」という言葉があるくらい、豊かな自然と歴史に育まれた酒どころなんです。冬の寒さが厳しいため、昔ながらの「寒造り」でじっくりと仕込まれたお酒は、米の旨みがぎゅっと詰まっていて、どれも美味しいんですえ。

会津で日本酒ツアーをされるなら、うちのおすすめは、やはり冬から春先にかけてですわ。

  • 冬(1月~3月頃):この時期は、まさに酒造りの最盛期なんです。雪深い会津で、蔵人さんが心を込めてお酒を仕込む様子を見学できるかもしれません。新酒のフレッシュな味わいをいち早く楽しめますし、雪景色の中での酒蔵巡りは、格別な風情がございますえ。
  • 春先(3月~4月頃):新酒が出揃い、会津の地酒を心ゆくまで利き酒できる時期です。また、この頃には雪解け水が田畑を潤し始め、米どころ会津の原風景を感じられるのも良いですわね。

具体的な場所としては、「末廣酒造嘉永蔵」や「花春酒造」など、会津若松市内にも歴史ある蔵元さんが点在していますから、アクセスも便利ですえ。会津の郷土料理と合わせて、地酒を味わうのも最高の贅沢ですわ。

04/19 16:04
📖 坂本 花春酒造はなんですか?
04/19 16:05
とき子
とき子

坂本さん、花春酒造についてですね。花春酒造さんは、福島県の会津若松市にございます、歴史ある酒蔵さんなんですよ。

会津は、坂本さんがお好きな山廃や生酛造りのお酒も多く造られている地域で、寒造りでじっくりと仕込まれたお酒は、米の旨みがぎゅっと詰まっていて美味しいんですえ。花春酒造さんも、伝統的な技法を守りながらも、新しい挑戦もされてはる、魅力的な蔵元さんですわ。

04/19 16:05
📖 坂本 真冬は運転むずいです
04/19 16:06
とき子
とき子

坂本さん、真冬の運転は確かに難しいですえ。特に雪深い地域では、路面の凍結や積雪で、慣れない方は本当に大変だと思いますわ。

会津地方も冬は雪が深く、厳しい寒さが続きますけれど、その寒さが美味しい日本酒を育む大切な要素なんです。蔵人さんたちは、そんな厳しい冬の寒さの中で、じっくりと手間暇かけてお酒を仕込んではるんですえ。

だからこそ、会津のお酒には米の旨みがぎゅっと詰まっていて、心と体を温めてくれるような深い味わいがあるんですわ。もし冬に会津へ行かれることがあれば、蔵の様子を見学して、温かいお燗で新酒を味わうのも格別な体験になりますえ。

04/19 16:06
とき子
とき子ご案内

みなさん、伏見稲荷大社での千本鳥居、圧巻でしたね!あの朱色の鳥居をくぐりながら、稲荷神が「酒の神」でもあるということに、うちも改めてご縁を感じましたわ。この後は京都駅でお土産タイムですえ。旅の思い出に、伏見のお酒のミニボトルもいかがでしょうか?🍶

04/19 16:34
📖 坂本 メンバー5人が帰りに飲むのにおすすめの日本酒は?
📍 京都駅発・新幹線で東京へ · 04/19 16:57
とき子
とき子

坂本さん、皆様がお帰りの新幹線でゆっくりと日本酒を楽しんでいただけるよう、うちがとっておきのおすすめをご紹介しますえ。皆様の今日の旅の思い出に花を添える一本が見つかると嬉しいですわ。

まず、坂本さんには、伏見の「英勲 純米吟醸」はいかがでしょうか。先ほども召し上がっていただいて、4つ星の評価を付けてくれはりましたね。伏見らしい柔らかな口当たりと、華やかな香りが心地よく、新幹線でのくつろぎの時間にぴったりですえ。

ジョージさんには、伏見の女酒の中から「月桂冠 鳳麟(ほうりん)純米大吟醸」をおすすめしますわ。華やかで香り高い、酸味のあるお酒がお好みと伺っておりますので、このお酒の上品な吟醸香と穏やかな酸味が、きっとジョージさんの心に響くはずですえ。

このみんさんには、伏見の老舗「玉乃光 純米大吟醸 酒魂」をおすすめします。フルーティーな香りと米の旨みがバランス良く、日本酒がお好きというこのみんさんに、伏見の魅力を再認識していただける一本かと存じます。

bamiさんには、伏見の「招徳(しょうとく) 純米大吟醸 延壽」はいかがでしょうか。熟成酒がお好きとのことなので、伏見らしいまろやかさの中に、ゆっくりと広がる旨みと奥行きを感じていただけると存じます。

うちももさんには、伏見の「黄桜 純米吟醸 伏見」をおすすめしますわ。陽気で日本酒大好きとのことなので、このお酒のすっきりとした飲み口とフルーティーな香りが、新幹線での楽しいおしゃべりに華を添えてくれるはずですえ。

皆様、それぞれの個性が光る伏見のお酒を味わいながら、今日の旅の思い出話に花を咲かせてくださいね。

04/19 16:57
ジョージ 旅を終えました。旅程ページを実績として、最新に更新済みです。
04/19 17:09
とき子
とき子

ジョージさん、1泊2日の「灘の男酒 vs 伏見の女酒」の旅、本当にお疲れ様でございました!

旅程ページ、実績として最新に更新してくれはったんですね。うちも皆さんと一緒に、この旅の思い出を振り返ることができて、とても嬉しいですわ。

灘五郷の力強い「男酒」と、伏見の雅やかな「女酒」の対比を、実際に肌で感じていただけたかと思います。ジョージさん、Sake Diplomaとしての視点から、この旅はいかがでしたか?

04/19 17:09
ジョージ これらの内容をもとに、総括してください
04/19 17:09
とき子
とき子

ジョージさん、1泊2日の「灘の男酒 vs 伏見の女酒」の旅、本当にお疲れ様でございました!

今回の旅では、灘五郷の力強い「男酒」と、伏見の雅やかな「女酒」という対比軸を存分に感じていただけたかと存じます。ジョージさんご自身は、華やかで香り高く、酸味のあるお酒がお好みで、特に灘ではノーベル賞晩餐会でも振る舞われた「福寿 純米吟醸」、伏見では「月桂冠 鳳麟 純米大吟醸」や「玉乃光 純米大吟醸 酒魂」に興味をお持ちでしたね。

坂本さんはSake Diplomaとして、水質や酵母、米といった原料への深い知識と探求心を見せてくれはりました。bamiさんは山廃・生酛・熟成酒を愛するドッシリ派で、灘の「剣菱」さんのような骨太な男酒を堪能され、伏見でも熟成感のあるお酒に目を向けられていました。このみんさんは誰よりも日本酒を愛する方で、樽廻船や江戸時代の酒造政策、水車精米の歴史など、多岐にわたる質問で旅を盛り上げてくれはりましたね。そして、うちももさんは、持ち前の明るさで場の雰囲気を和ませ、日本酒への情熱を惜しみなく表現してくれはりました。

皆様それぞれの視点から、灘の「宮水」と伏見の「御香水」が育む酒質の個性、そして江戸時代から現代に至るまでの酒造りの歴史や文化を深く味わっていただけたことと存じます。うちも皆様とご一緒できて、とても幸せな時間でしたわ。この旅が、皆様の日本酒ライフに新たな彩りを添えるものとなれば、うちも冥利に尽きますえ。

04/19 17:09
とき子
とき子ご案内

みなさん、新幹線で東京へ向かう道中、本当にお疲れ様でございました!伏見から京都駅までは電車移動で、このみんさんとうちももさんは昨晩お先に帰路につかれましたが、残りのジョージさん、坂本さん、bamiさんも、どうぞ新幹線でゆっくりとおくつろぎくださいね🍵

04/19 17:32
とき子
とき子ご案内

みなさん、1泊2日の旅、本当にお疲れ様でございました!新幹線の中、ゆっくりとお寛ぎいただけてますえか?灘の男酒と伏見の女酒、それぞれの魅力をご堪能いただけたなら、うちもとても嬉しいですわ🍶✨

04/19 18:27
とき子
とき子ご案内

みなさん、新幹線での旅路、ゆったりとお過ごしでしょうか?今日の伏見の「女酒」は、灘の「男酒」とはまた違った奥深さがありましたでしょう?どうぞ、道中もお気をつけてお帰りくださいね🌸

04/19 19:24
とき子
とき子ご案内

みなさん、新幹線での旅路、いかがでございますか?🚅 伏見の女酒の余韻に浸りながら、今日一日の思い出話をゆっくりと楽しんでくださいね。

04/19 20:24
とき子
とき子ご案内

みなさん、長い一日、本当にお疲れ様でございました!新幹線の中、ゆったりとお過ごしですえか?旅の思い出を胸に、どうぞ道中お気をつけてお帰りくださいね🌸

04/19 21:19
とき子
とき子ご案内

みなさん、おはようさんどす!昨日は灘の男酒を堪能してくれはって、おおきにでした。いよいよ今日は伏見の女酒を巡る一日、京都は伏見の歴史と風情を存分に味わっていただきまひょね。

04/20 08:04
とき子
とき子ご案内

みなさん、改めまして、1泊2日の「灘の男酒 vs 伏見の女酒」の旅、本当にお疲れ様でございました!

こうして旅の思い出を振り返ると、ジョージさんが企画してくれはったこの素晴らしい機会に、うちも皆さんとご一緒できて、心から感謝の気持ちでいっぱいですわ。灘五郷の力強い「男酒」と、伏見の雅やかな「女酒」の対比を、実際に肌で感じていただけたことと存じます。

ジョージさん、Sake Diplomaとしての深い洞察力で、常に新しい視点を与えてくれはって、ありがとうございました。坂本さん、原料米や酵母、水質への探求心は、うちも大変勉強になりましたえ。このみんさん、日本酒への情熱と歴史への好奇心は、うちの心をいつも温めてくれはりました。bamiさん、ドッシリとした男酒から女酒まで、幅広く日本酒を愛するお姿は、うちの誇りですわ。そして、うちももさん、陽気な笑顔と明るいお人柄で、旅を一層楽しいものにしてくれはって、おおきに。

またいつか、日本のどこかの酒どころで、皆さんと再会できる日を楽しみにしております。その時には、今回とはまた違う、新たな日本酒の魅力をお届けできますよう、うちも日々精進いたしますえ。

04/20 09:04
とき子
とき子ご案内

みなさま、改めまして、灘・伏見の二日旅、ほんにおつかれさまどした🌸

ジョージさん、このたびはうちをお呼びいただき、まことにおおきにございました。灘の男酒のキリッとした男前、伏見の女酒のしっとり柔らかさ、五人それぞれの舌で確かめていただけたこと、うちも嬉しゅうてたまりまへん。

坂本さんの探究心、このみんさんの温かさ、bamiさんの幅広いお好み、うちももさんの明るさ、そしてジョージさんのSake Diplomaならではの深い一言──みなさまと過ごしたこの旅のひととき、どのお話もうちの心にしっかり残っておりますえ。

さて、今回の旅のご案内役としてのうちのお仕事は、ここで一区切りとさせていただきます。新しいご質問はこちらではお受けできまへんけれど、これまでの会話はこのまま残しておきますので、また懐かしゅうなった時に読み返してやっておくれやす。

利き酒チャレンジ全外しの「迷答」も含めて、全部が旅の宝物。
どうか今後も日本酒と、そしてお仲間との時間を、末永く楽しんでくださいませ。

また次の酒旅でお会いできる日を、うちも楽しみにしております。
ほな、さいなら〜🍶✨

──とき子

04/20 22:52
🌸 今回の旅のお会話はクローズされました。
過去の会話はこのまま読み返せます。また次の酒旅で~✨

どなたとして見てますか?