見どころ
- 生酛の工程パネル
- 酒造用具の重文展示
- 樽酒の試飲
背景を知る
菊正宗は1659年(万治2年)創業。嘉納家の本家筋で、「生酛(きもと)づくり」を貫くことで有名です。
生酛とは、乳酸菌を自然に呼び込んで乳酸を作らせる伝統製法。現在主流の速醸酛(1909年発明)に比べ手間は倍以上、
一冬に2回しかできませんが、骨太で旨みの乗った辛口に仕上がります。まさに「灘の男酒」の教科書。
記念館の酒造用具(菊正宗酒造用具)は国指定重要有形民俗文化財。1995年の阪神淡路大震災で旧記念館は全壊しましたが、
道具類は事前に整理・登録されていたため大半が助かりました。今の建物は震災後の再建。
生酛とは、乳酸菌を自然に呼び込んで乳酸を作らせる伝統製法。現在主流の速醸酛(1909年発明)に比べ手間は倍以上、
一冬に2回しかできませんが、骨太で旨みの乗った辛口に仕上がります。まさに「灘の男酒」の教科書。
記念館の酒造用具(菊正宗酒造用具)は国指定重要有形民俗文化財。1995年の阪神淡路大震災で旧記念館は全壊しましたが、
道具類は事前に整理・登録されていたため大半が助かりました。今の建物は震災後の再建。